
AWS Certified Developer - Associate (DVA)を取得してみて
はじめに
この記事を開いてくれた方はDVAを勉強している方や取得を検討している方が多いと思います。
今回私は無事にDVAを取得することができたので、どのように勉強をしたか・どうすれば効率的かをお伝えできればと思います。
少し私のお話
私について少しお話しさせていただくと、
業界未経験時代に独学でCloud Practitioner (CLF)とSolutions Architect - Associate (SAA)を取得しておりました。
その後開発エンジニアとして活動し、AWSの実務経験も積みながら「また資格取得していこう」と思いDVAの勉強を始めました。
未経験時代と実務経験後の両方でAWS資格を勉強した経験があるので、その違いも交えてお伝えできればと思います。


合格までの勉強期間と実践した勉強法
学習期間:約1ヶ月
実践したこと
- 参考書(1周)
- 動画教材(1周)
- 問題集を反復
- 社長へアウトプット


実践してみて、本や動画はどちらかを1周のみで良いと感じました。(おすすめは動画)
全体像をイメージするためにサラッとみて、後はひたすら問題集を解いていくのが良いです。
効果を感じた勉強法
問題集をただ解くだけではなく、当然復習をしていくと思います。
そこで役に立つのがGeminiでした。
- 間違えた問題・答え・自分の回答を貼って「分かりやすく解説して」の一言で解説してもらう
- 理解していないサービスがあれば「**について教えて」で理解するまで壁打ちをする
- 理解したと思ったら「類似の問題を10個出して」で似ている問題をひたすら解く
この3ステップを繰り返していくだけで理解度がどんどん上がっていきます。


そして最後に、優しく厳しい弊社社長へアウトプット
週に1回時間をもらい、間違えた問題を見て「なぜこの選択肢を選んだのか」「なぜ今回の正解はこれなのか」を説明して理解度を上げていきました。
そもそも問題文の意味が理解できないことも少なくないのですが、その際は自社サービスなどを例にしてユースケースを教えていただけたのは大きかったです。
CLF・SAA取得時との違い
未経験時代に独学で取得したCLF・SAAと今回では学習効率や理解度が段違いでした。
大きな違いとしては
- ユースケースに落とし込んで理解ができる
- 問題文の理解ができる
未経験時代に勉強していた際は、そもそも文章が何を言っているのか分からず丸暗記したり、「ポーリングという文言があったらSQS」というように傾向と勘で答えたりしていました(笑)
今回初めて業界・実務経験を積んでから勉強したのですが、実際に触ったことがあるサービスだったり、体験したことがあるユースケースもあり、圧倒的にイメージしやすいです

ユースケースの理解が合格への近道
DVAの試験問題は、サービス名や機能の暗記よりも「この状況ではどのサービスをどう使うか」という実践的な判断力を問うものが多いです。
そのため、 ユースケースを正しく理解しているかどうかが、合否を大きく左右します。
未経験時代の自分がそうだったように、丸暗記や「このキーワードが出たらこのサービス」という方法では通用しない問題が必ず出てきます。
一方で、実際に業務でAWSを触っている方や、ユースケースをイメージできる方は問題文の意図が自然と読み取れるようになります。
では、実務経験がない方はどうすれば良いか。
答えは「具体的なシナリオに落とし込む練習をすること」です。
例えば「非同期処理が必要なシステムを設計する」「突発的なアクセス増加に対応できるアーキテクチャを選ぶ」など、問題の背景にある「なぜそのサービスが必要なのか」を考える癖をつけることが重要です。
Geminiや社内のエンジニアへのアウトプットも、まさにこの「ユースケースを自分の言葉で説明する練習」として機能していました。
勉強の時間が限られている方ほど、暗記ではなくユースケースの理解に集中することをおすすめします。
そちらの方が応用が利き、試験本番でも自信を持って答えを選べるようになります。
おわりに
DVAは決して簡単な試験ではありませんが、正しい方法で勉強すれば着実に合格できる試験だと感じています。
この記事が少しでもみなさんの学習の参考になれば嬉しいです。
DVAを目指しているみなさんの合格を応援しています!
参考にした動画教材
https://www.udemy.com/course/aws-developer-associate-dva/
https://www.udemy.com/course/aws-dva-practice/

