MANUFACTURING AX

製造業向けAI業務改善

現場の知見を活かし、 工場の仕事を改善する。

原価が見えない。見積に時間がかかる。熟練者にしか分からない。現場の知見と既存データを活かし、一つの業務から見える化・AI活用を進めます。

精密加工工場で製造状況を確認する担当者のイメージ
製造現場の生成イメージ
現場の知恵を、仕組みに残す。
  • Excel・帳票を活かす
  • 原価・見積・品質を業務単位で
  • 現場の運用に合わせて導入

01 / YOUR CHALLENGE

忙しい現場ほど、 後回しになってしまうこと。

日々の仕事にある、
小さくない手間から考えます。

見積書・仕入データ・作業日報・品質記録を案件番号で結び付ける図図を拡大 ↗
分かれている情報と業務を整理し、改善する対象を見つけます。
01

材料費・外注費が上がっても、製品ごとの採算を確認しづらい。

02

過去の見積や加工実績を探すたびに、同じ担当者へ確認している。

03

不具合報告や改善履歴が点在し、過去の知見を使い切れない。

02 / OUR APPROACH

工場全体を変える前に、 一つの困りごとを解く。

仕入・工数・製造実績・売上など、目的に必要な情報から確認します。新しい入力を一律に増やすのではなく、現在の帳票やシステムを調べ、採算を確認する画面や、過去の情報を検索して帳票を作成する仕組みをつくります。

現場の記録を案件に集約し、比較して採算確認・見積・品質対応の判断に活用する流れ図を拡大 ↗
構成・活用の例です。既存の環境と業務に合わせて設計します。
01

原価・利益を確かめる

材料費・外注費・工数を整理し、製品や案件ごとの採算を把握します。

02

見積の根拠を探しやすく

類似の受注・加工実績を参照し、担当者の判断と見積準備を支援します。

03

過去の対応を次へ活かす

品質報告や是正処置の記録を、原本の根拠とともに探せる仕組みを検討します。

03 / USE CASE

集計の先に、 判断する時間をつくる。

BEFORE

集める・探す・聞き直す。

仕入のExcel、紙の作業日報、過去の見積書。情報の確認に時間がかかり、改善の検討が後回しになる。

  • 原価表は月末に手作業で更新
  • 類似案件は担当者の記憶が頼り
  • 品質記録はフォルダごとに保管

AFTER / 目指す運用

確かめる・比べる・判断する。

必要な情報を関連づけ、数字と根拠を確認できる状態へ。担当者の判断を、データとAIで支える。

  • 定義をそろえて採算を確認
  • 類似実績を探して見積を準備
  • 原本付きで過去の対応を参照
原価・利益ダッシュボードサンプルデータ / 操作できる画面例
売上高2,400万円
原価合計1,800万円
利益600万円
利益率25.0%

製品別 売上と原価

売上原価
精密シャフト A
加工プレート B
接続部品 C
材料費
260万円
外注費
120万円
労務費
180万円
配賦経費
90万円
原価合計
650万円

原価=材料費+外注費+労務費+配賦経費。利益=売上−原価。実装時は対象費用と配賦条件を個別に定めます。

操作・数値は説明用のサンプルです。実際のデータ・指標・画面は対象業務に合わせて設計します。

UHD ORIGINAL PRODUCT / 製造業向け原価管理

ゲンカコンパス

原価管理には、ゲンカコンパス。

切削・板金・金型などの製造業へ。PDFやExcelをAIが読み取り・構造化し、原価データをDBに集約。日々の採算を確認でき、AIからの参照や価格転嫁の説明資料づくりにも使えます。UHDの自社プロダクトで、採算の確認から見積と実績の比較まで支えます。

プロダクトを見る

04 / SCOPE OF SUPPORT

面倒な整理から、 使われるところまで。

案件の採算、過去の見積、品質対応の記録を確認する3つの製造業の活用場面図を拡大 ↗
業務に合わせた利用イメージ。画面・図は説明用のものです。
01

現場の仕事と帳票を確認

入力・転記・承認・確認の流れと、保管されているデータを調べます。

02

原価・利益の見える化

原価の定義や費用の配賦条件を決め、最初の画面を構築します。

03

検索・帳票作成のAI支援

過去情報の検索、読み取り、下書きなど、確認可能な範囲から導入します。

04

現場での試用と改善

使いにくい手順や例外を確認し、入力・確認の負担を調整します。

05 / PROCESS & PLAN

小さく確かめ、 納得して次へ進む。

業務を確認し、データで検証し、仕組みを実装して運用を改善する導入の進め方図を拡大 ↗
各段階で確認しながら進めます。対象範囲に応じて、工程と成果物を整理します。
  1. 01

    困っている業務を選ぶ

    工場長・担当者の話から、最初の課題を絞ります。

  2. 02

    データと計算を確認

    製品コード、原価の定義、実績の粒度を確かめます。

  3. 03

    画面・試作品を検証

    原本と照合し、現場の利用者と確認します。

  4. 04

    定着してから広げる

    運用負荷を見て、見積・在庫・品質へ拡張します。

PRICING

対象範囲を整理し、個別にお見積もり。

初期構築と運用・改善支援を分けてご提案します。対象データ、連携数、品質、更新頻度によって変わります。クラウド・AI利用料も事前に整理します。

06 / RELATED WORKS

関連する実績

業務の見直しやシステム開発に取り組んだ、UHDの実績をご紹介します。

07 / FAQ

ご相談の前に。

Q町工場のような規模でも相談できますか。

はい。企業規模よりも、対象業務・保有データ・解決したい課題を確認します。小さな範囲からの導入もご相談ください。

Q生産管理システムの入れ替えが必要ですか。

現在のシステムをできるだけ活かす方針です。データの取得方法や品質によって、追加の入力や運用変更をご相談する場合があります。

QAIが原価や見積金額を決めますか。

計算は合意した定義に基づいて処理し、AIは読み取り・検索・下書きなどに活用します。最終的な価格や受注の判断は担当者が行う設計です。

Q図面の自動解析もできますか。

図面の形式・品質や必要な精度で実現性が変わるため、個別検証が必要です。最初からすべての図面を自動処理することは前提にしません。

LET’S START WITH YOUR WORK

何から始めるか、 一緒に整理しましょう。

現在の業務、使っているデータ、実現したいこと。
具体的な仕様が決まっていなくても、ご相談いただけます。

工場の業務改善を相談する